

コメント
「私は化石に深い同質性を見出す。それは表面その物としての確実な証しを持っているからであろう。化石は、事物の実体が消滅した痕跡であると同時に、彼岸と此岸/水平と垂直/重力と自重/圧力と平面/軌跡と場/痕跡と素材/時間と時間等々の/二極化が同質同化した接点でもある。私の全ての痕跡が化石化された物が作品であり化石化が生きた証しでもある。そんな為に私の実体が消滅するまで、つくり続けるのであり、それは同時に全ての事物を同質化したいと願う欲求からなのである。」(作家コメント「わたしのかたち」『版画年鑑1999』阿部出版より) 《井田照一は、版画、油彩、ペーパーワーク、陶、ブロンズなど様々なメディアへと作品を展開、現代美術において国内外において高い評価を得ている美術家です。》
略歴
作品紹介
《Surface in the Between - Between Vertical and Horizon - Gravity - Printed Stone》《Printed Echo-No.4》
1997年 64×48cm
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